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誰かの服を外に干す / 筑波大学

2018

古着 紐 洗濯バサミ

外に干された洗濯物は、日常の風景の中に当たり前のように溶け込みながら、そこに誰かが存在しているということや、暮らしている人々の構成や特徴を明らかにするように思う。

​大学の友人から古着を募集し、集まった100着の古着を学内で並べて干した。その場所に属する人々について視覚的に捉える試み。

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